#360施工方法

#360パトジェニック型 抗除菌塗料

抗ウィルス機能を有する
唯一無二のガラスコート。
持続性の極めて長い、
強靭な抗除菌塗膜を形成。
施工面の形状は選びません。
命を守る為の、
新たな予防策をご紹介。

パトジェニック型 抗除菌塗料 : GlossWell #360 : Type Anti-Viral ( グロスウェル #360 : タイプ アンチ バイラル ) とは、無機系 ( 本物のガラス ) ガラスコーティング剤をベースに、各種ウィルスや各種細菌 / 真菌に対し、その生存を不活化(死滅)させ増殖を抑制するジェミニ型抗除菌成分を配列した、抗ウィルス / 抗細菌 / 抗真菌の機能を有する最新の特殊塗料です。塗料と言う特異なスタンスを有するGlossWell #360 : Type Anti-Viralは、従来のスプレー式抗菌薬剤製品やウェットティシュ・タイプなどの抗菌製品とは異なり、既存の物に対しその施工面に極めて長い持続性能を有する強靭な抗除菌塗膜を任意で付与する事が可能です。またGlossWell #360 : Type Anti-Viralが形成する硬化塗膜は、優れた超撥水性能 / 超離型性性能 (油分をはじく性能) / 屋外使用時における耐候性能 / 更にはエタノール等の対各種耐薬品性能も付与されています。
◆日本製。

Pathogenic (パトジェニック) 型 : 抗除菌塗料とは

Pathogenic (パトジェニック)とは病原性微生物全般を指し示す英単語です。病原性微生物全般には、各種病原性ウィルス / 各種病原性細菌 / 各種病原性真菌が含まれます。当該パトジェニック型 : 抗除菌塗料 : GlossWell #360 : Type Anti-Viralに含まれるジェミニ型抗除菌成分は、ウィルス / 細菌 / カビ / 酵母などの広範囲な病原性微生物対しその生存と増殖を大幅に抑制し、安全性に優れた公衆衛生環境を構築致します。またその抗除菌能力は環境下でのPHや温度変化にも影響を受けないのが特徴です。

GlossWell #360 Type Anti-Viral

抗ウィルス / 抗細菌機能を有する特殊塗料の重要性

例えば肌着や衣類、寝具、メガネブレーム、電車などの吊革、まな板、シューズ等々、製造段階で抗菌機能を付与された製品は世の中に多々存在していますが、『既にそこに在るモノ / 既にそこに存在をするモノ / 動かしようの無いモノ』に対しての抗菌対策となりますとこれは一筋縄では行きません。そうしたモノに対してエタノール等による “消毒” は可能でありますが “抗菌となる環境”を作り出そうとした際、果たして世の中に一体どれ程の手立てが存在するのでしょうか?

そこで導きだされた解決策の答えが抗除菌機能 (対ウィルス / 対細菌 / 対真菌) を有する塗料の開発でありました。塗料であればただそこに塗るだけですので『既にそこに在るモノ / 既にそこに存在をするモノ / 動かしようの無いモノ』に対し、またそれが複雑な形状であっても更には施工面積の大小に関わらず、自由且つ意のままに抗除菌環境を作り出す事が出来ます。GlossWell #360 : Type Anti-Viralはまさにそうした発想の元に創られた特殊塗料であり、優れた抗除菌性能、また超撥水性能や油成分に対する超離型性性能等が付与されています。また自然界に存在をする無機質系ガラスが塗料全体のベースとなっており、その特性を生かし各種基材との強力な密着性能 (シロキサン結合) にも優れます。完全硬化後の塗膜は無色透明。またその触感も非常に滑らかであり、既存のモノに施工を行なったとしても外観上の違和感は全く無いと言っても過言ではありません。1コートのみで完結する塗料ですので施工方法は至って簡単。勿論どなたでもご施工が可能です。

抗除菌環境とは

抗除菌環境とは『様々な環境下において病原性ウィルスや細菌の増殖を抑制あるいは阻害、または不活性効果をもたらす状況を付与しその環境を作り出す事』を意味します。ウィルスの場合は感染先の細胞内でしか増殖をする事が出来ませんが、一般的な環境下において比較的長時間生存する事の出来るウィルスの存在も確認されております。特に不特定多数の人々が触れる物や危険箇所と判断をされる場所などに対し予め抗除菌環境を準備し対応をする事は、感染拡大の様相を呈する新型コロナウィルスの現在の状況下において接触感染予防として非常に重要であり、またこの危機が終息を迎えた以降の公衆衛生の観点より社会環境において今後重要なソーシャル・ポイントになる事と思います。

新型コロナウィルスの環境下での生存期間

◆空気中 (咳の飛沫で空気中に拡散した場合) : 3時間
◆銅の表面 : 4時間
◆段ボールの表面 : 24時間
◆プラスチックの表面 : 2〜3日間
◆ステンレスの表面 : 2〜3日間

[ 3/20 AFP ] : 米疾病対策センター (CDC) とカリフォルニア大学ロサンゼルス校、プリンストン大学の研究チームが米医学雑誌「ニューイングランド医学ジャーナル」に発表したデータより転用。

乳幼児腸炎の起因菌であるロタウイルスは一般環境において10日間以上生存する場合がある。
エイズウイルスは一般環境における各種基材表面で数日間生存する事が出来る。
インフルエンザウィルスは一般環境において8〜48時間生存する事が出来る。等々。

一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター 神戸試験センター 微生物試験室 による、各種抗ウィルス / 抗細菌試験の結果内容はページ下方をご参照下さい。

ジェミニ型抗除菌成分を開発された博士のご紹介

当該塗料のメーカーより、GlossWell #360 : Type Anti-Viralに含まれる抗除菌作用を有するジェミニ型抗除菌成分を開発された博士の名前や職歴を開示する事の許可を得ました。こちらにてご紹介をさせて頂きます。

徳島大学名誉教授 : 高麗 寛紀
1945年生まれ。1967年徳島大学工学部応用化学科卒業。工学博士。
徳島大学大学院教授を定年後、日本防菌防黴学会顧問、ISO/TC38/WG23コンベナー、高麗微生物研究所長など。
受賞 : (財) 三木康楽会康楽賞 / 日本防菌防黴学会研究奨励賞 / (財) 阿波銀行学術・文化振興財団学術部門賞 / 日本防菌防黴学会学会賞 / 徳島新聞賞科学賞などGlossWell #360 : Type Anti-Viralの現状下に関する高麗先生のご考察
1 ) 物理化学的性状からみれば、新型コロナウイルス (COVID-19) と A型インフルエンザウイルス (遺伝子化学的性状は違う) はエンベロープ膜を有する同じ構造のウィルスである。
2 ) A型インフルエンザウイルスにおいては当該塗料に含まれるジェミニ型抗除菌成分による不可逆的な影響が実証されている。
3 ) 従ってジェミニ型抗除菌成分を主軸の抗菌成分とするGlossWell #360 Type Anti-Viralには、新型コロナウイルスにもA型インフルエンザウイルスと同様の効果を有すると考察される。

◆GlossWell #360 : Type Anti-Viralは、高麗先生監修の元に作られたパトジェニック型抗除菌塗料です。

GlossWell #360 Type Anti-Viralの特徴

GlossWell #360 : Type Anti-Viralは、SI-O ( シロキサン ) 結合をベースとする湿気硬化型無機塗料です。金属各種 / 樹脂系基材各種 / プラスチック系基材 / ガラス / 木材 / コンクリート等々が有する個別の成分状況に応じ、空気中の水蒸気と反応する事により、その施工面において性能特性並びにその持続性能において最大限有効な、抗ウィルス・抗菌機能を有する強靭な抗除菌塗膜を形成致します。またその塗膜は、超撥水性能 / 各種油成分に対する超離型性性能 / 屋外使用時における耐候性 / エタノール等の対各種耐薬品性能にも優れます。

GlossWell #360 : Type Anti-Viralは『抗除菌環境』を簡単な塗装方法により実現します。効果持続性能に優れた硬質抗除菌塗膜をその施工面の形状に関わる事なく自由に付与する事が可能です。

自然界に存在をする無機質系のガラス (本物のガラス) がベースとなる特殊機能性塗料の為、人工的に生成された有機系ガラスコートとは異なり、各種基材が有する個々の特性に対し、最大にして最長の密着性能を発揮する硬質抗除菌塗膜を形成致します。

1抗ウィルス・抗菌性能を有します。
詳細な試験結果は▼以下にてご確認下さい。
2超撥水・超撥油性能に優れます。
指紋 / 各種油性成分 / 血液や体液 / 汚物などを簡単に除去する事が可能です。
3簡単な塗装により施工が可能です。
密着性に優れた硬化塗膜を形成。
各種基材に対し1コートで施工可能。
事前に密着確認を行って下さい。
4耐溶剤性や電気絶縁性に優れます。
塗膜は不燃性です。
5硬化後の塗膜は無色透明です。
平滑性に富んだ滑らかな最終塗膜を形成。

GlossWell #360 Type ANTI-VIRALのメカニズム

GlossWell #360 Type ANTI-VIRALは各種機材に対して強い密着性能を有する一液性特殊セラミック塗料 (バインダーと称します) 中に、ジェミニ型抗除菌成分 (抗ウィルス / 抗細菌機能を有する特殊除菌化合物) が配列された構造となっています。

GlossWell #360 Type ANTI-VIRALの構造

ウィルスはその構造からエンベロープ膜を有するウィルス (エンベロープ・ウィルス) とエンベロープ膜を有さない (ノンエベロープ・ウィルス) の2種類に分けられます。
 エンベロープ・ウィルス : 新型コロナウィルス / インフルエンザウィルス / エイズウィルス / 風疹ウィルス等
 ノンエンベロープ・ウィルス : ノロウィルス / ロタウィルス / ポリオウィルス / アデノウィルス等

新型コロナウィルスはインフルエンザウィルスと同じくエンベロープ膜を有します。以下図解は当該塗料に含まれるジェミニ型抗除菌成分がインフルエンザウィルスを不活性化させる際のメカニズムを解説した図です。ジェミニ型抗除菌成分がインフルエンザウィルスのエンベロープ膜を破壊し不活性化 (死滅) させます。新型コロナウィルスも同様のメカニズムにより短時間で不活性化すると考察されます。
 インフルエンザウィルスを使用した不活性試験 : 他社にて施工確認済み。
 ネコカリシウイルス (ノロウィルスの代替え) 不活性試験 : 下記記述 / 試験結果をご参照下さい。

エンベロープウィルスの構造
GlossWell #360 Type ANTI-VIRAL 不活性化のメカニズム

ご施工頂きたい場所

◆保育園 / 幼稚園 / 学校 / 病院 / 福祉施設 / 老人施設 / 商業施設 / 飲食店 / フードコート / 店舗 / スポーツジム / 事務所 / 工場 / 駅 / バスターミナル / 電車バス車内 / タクシー / 高速道路サービスエリア内各種施設、等々。
◆一般家庭、または公共の施設等々で “不特定多数の人が触れるモノ全般” 施工されて下さい。
◆金属各種 / 樹脂系基材各種 / プラスチック系基材各種 / ガラス / コンクリート / 木材等々に施工可能です。
摩擦係数が少なくとても滑りやすい塗膜を形成致しますので、廊下や階段等へのご施工は厳禁とさせて頂きます。

各種ドアノブや手すり / 各公共交通機関の吊革や手すり / 車のドア : インナー及びアウターの取手部分 / 一般家屋や店舗内のテーブルや椅子、カウンター / エレベーターなどの操作ボタン / スーパーマーケットのカゴやカート / トイレ周辺機材 : 便座など / 共有のロッカー / 水道周辺機材 : 蛇口や手洗いなど / 電話機 / コピー機の操作ボタン / スポーツジム全般の機材や用具 / 各種ゲーム機器周辺の操作ボタンなど / 子供向け玩具や遊具全般、等々。

施工方法

一液タイプの塗料に付き、その施工方法は至極簡単です。
油分除去機能に優れたND9クリーナー (別売) や中性洗剤を使用し、施工面の油分や汚れを除去して下さい。
GlossWell #360 Type Anti-Viralは希釈をせずに原液のままご使用下さい。
筆 / 刷毛 / マイクロファイバー / スプレーガン / ローラー等により施工面に塗布して下さい。

 施工範囲の目安
GlossWell #360 Type Anti-Viral × 1ℓで約11平米施工可能。
A4サイズの面積に使用するGlossWell #360 Type Anti-Viralの量は約1mlを目安とされて下さい。
上記、染み込まない基材 / 絵具用の筆を使用した際のGlossWell #360 Type Anti-Viral使用容量です。
GlossWell #360 Type Anti-Viralは薄膜で完結します / 厚塗りの必要はありません。
適正塗膜の厚み (3~8μm) は、食品用ラップフィルム1~2枚相当の厚みとなります。

 乾燥時間
指触乾燥時間 : 30~40分 (塗装より30〜40分経過すると指で塗面を触る事が出来ます)。
常温での乾燥時間 : 24時間 / 但し、塗膜の完全硬化迄には3~5日程の時間を要します。
強制乾燥の場合 : 70~80℃×30分 / 完全硬化は強制乾燥後、常温にて3日程の時間を要します。

膜厚3~8μm
塗布量20~50g/㎡
塗料粘度9~10秒/HIS NK-2
推奨スプレーガン口径1.3~1.5㎜φ
スプレーガン空気圧0.3~0.4MPa(3~4kgf/c㎡)
指触乾燥30~40分
常温乾燥24時間、完全硬化3~5日程
強制乾燥70~80℃×30分、完全硬化は強制乾燥後、常温乾燥3日程

SDS / 試験結果ダウンロード

 日本語版 GlossWell #360 Type Anti-Viral : SDSダウンロード

試験結果ダウンロード